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2019/07/08 23:31


こんにちは^^distincloth管理人です。

突然ですが、皆さんはどんな色がお好みでしょう?


ちなみに管理人は青緑が好きです。
深い色でも淡い色でも。

ユニクロで買ったUVカットの長袖は若干
暗い青緑。
先日レジンで作ったピアスは、水色とうす緑のチップを混ぜた淡い青緑。

なんか、わくわくするんですよね。青緑。


さ、私のことはさておき。
ご存知の部分もおありかと思いますが、
色によって、人は連想するイメージや気分が
変わります。

…つまり、まとう色を選べば、相手への自分の印象までも
思い通りに操れる…?!
さらに、そのときどんな気分でいたいかを
思い通り操れる…?!

そんな可能性も。

今回は、この「色が与えるイメージ」について
少し掘り下げてみようと思います。

ファッションにおいても、「色」というのは
欠かせませんよね。

何色にしようか…好みや気分で
決めきれないときは、
どんな印象を与えるのか、というのを
選ぶ基準にしてみてもいいかもしれません。

全部で10色です。

赤・ピンク・オレンジ・黄・緑・青・
紫・白・灰色・黒。


1,「赤」


具体的には太陽・血液・炎などを連想する赤は、
古来よりパワーや生命力を表す色と
されてきたようです。

また、神社の鳥居の赤や赤飯の赤などは、
魔除けや病気除けなど、
恐ろしいものに抵抗する意味合いも
あったようです。

火を焚けば動物除けになって襲われないとか、
そんなとこからも来てるんでしょうか
(これは個人的な憶測です)。

そんな赤は、目にするとアドレナリンが
分泌されて、やる気や積極性を高める
効果が期待できるそうです。

また、相手に強烈な印象を与えたり、自分を奮い立たせる効果もあるようですね。

イメージとしては、愛・情熱・派手・危険・怒り・闘争的・活動的…など。

プレゼンなど積極的に意見を主張したいとき、
スポーツやゲームなど勝負ごとに
勝ちに行きたい時には、
赤っぽいアイテムを取り入れて
気合を入れるといいかもしれません。

…じゃあ、運動会で赤組・白組に分けるのどうなのって思ったのは私だけではないはず笑

赤組、色としては勝ち確定じゃん( ̄▽ ̄)
(ひねくれ者なんです。多少は許してください。)


2,「ピンク」

女性っぽい色の代表格ですね。

色味が柔らかいので、桜・桃・春・女性や赤ちゃんを連想するようです。

安らぎやぬくもり、幸福・優しい・かわいい・若い・甘い・柔らかい・弱い。
そんなイメージを与える色です。


そんなピンクは、女性が親近感を持ったり、
女性ホルモンの活性化を促し
美容効果を高めるといわれています。

また、きれいになりたい、ハッピーでいたい、
という女性のポジティブな気持ちを
後押しする色ともいわれます。


合コンやデートなどにはピンクを着ていけ
とはこのことか…

女性らしさや可憐さをイメージするゆえ、
男性の保護本能をくすぐると。

女性っぽいイメージがあるから
あえて着たくない…という言葉を、
飲み込もうと思って飲み込めませんでした
(私は一応女です)。

でもお肌きれいになるなら試してもいいかも。…本当になるなら。


3,「オレンジ(だいだい)」

人が最も暖かさを感じる色、だと言われています。

炎や夕日を連想するオレンジは、
先祖が暖をとったり照明に用いてきた
たき火や松明の色に近いからだと思われます。

温かい・親しみやすい・明るい・快活・
楽しい・庶民的。
こんなイメージを与える色です。


そんなオレンジは、身に着けると「仲間」という印象を持たれやすくなるようです。

サークルであったり集会であったり、
初対面の人のグループに仲間入りするときに着るとうまいこと溶け込めそうですね。


また、エネルギッシュな赤を含んだ色ですから、
ほどよく活動的な気分になります。

自分を奮い立たせて前向きでいたいときは、
オレンジを選ぶといいですね。

私も消極ひねくれ気分の時はオレンジでも眺めようかと思います…


また、オレンジを暗くしていくと茶色になります。

茶色は、堅実・安定など頼りがいのある
イメージを与えてくれます。

オトナって感じですね。

堅実をアピールしつつ相手を立てる時は、
重厚感のある濃い茶色より
明るめの茶色の方がよいそうです。

スーツの時のネクタイや小物・アクセサリーなどを選ぶときに参考にしたいですね。


4,「黄」

光、恵みの色、人の目を引き付ける色だと
いわれます。

エジプトやマヤでは太陽の光の色として
崇拝されていました。

また、古代農耕民族にとっては、穀物の恵みの色。

永遠に輝く黄金にも人はエネルギーを
感じたようです。


そう、黄色はポジティブな色。

希望・幸福・喜び・躍動・賑わい・暖かい、などのイメージがあります。

明るく朗らかな印象を持つので、黄色の服を着ると
相手とのコミュニケーションをスムーズにする
色ともいわれています。

オレンジにも黄色が含まれるので似ている
ところがありますね。

新しいクライアントさんなど誰かと初めて会う、
なんて時には、人との距離を縮めてくれる黄色を
味方につけて臨むとよいかもしれません。

ただし、濃すぎる黄色は刺激色です。

相手に引かれてしまう可能性がありますので、
淡い黄色を選びましょう。


また、身の回りに置いておくと脳が活性化
されるようで、いいアイデアが浮かんだり
前向きな気持ちになれそうです。

うーーん私の部屋の黄色いもの…

保育園の時に描いた絵の絵の具、
小さいときままごとして遊んでた
ぬいぐるみ型財布…

少ない( ̄▽ ̄)

増やしたらもっと面白い記事書けるかなあ笑笑
なんて。


5,「緑」

言わずもがな、自然の緑を連想しますね。

ちなみに私は青いもみじが好きです。
薄くて色も淡くて、
太陽の光を受けると葉の色が明るくなって
木漏れ日もきれいで。

ああ渓流行きたくなってきた。
私のデスクトップの背景青いもみじです今。

(ちなみに緑を青と表現するのは、
目にする緑を再現するのが難しかったからだと
考えられているそうです。

昔日本には緑の染料が少なくて、青+黄で
作って布などを染めていたのだとか。)


余談多めだなあ。すみません。


樹木にはストレスを緩和する働きがあるそうです。

そこから、緑には癒し・落ち着きなどの
イメージがあります。

また、季節がめぐれば何度でも芽吹くことから、
生命・再生のイメージ。

他には平和・安全・若い・新鮮などのイメージが
あるようです。


また、治療の色ともいわれるそうです。

筋肉をリラックスさせて心拍数を落ち着かせ、
気持ちを穏やかにしてバランス感覚を
取り戻す働きがあるとか。

嫌なことがある、苦手な人に会うなんていう
憂鬱な日、気持ちがいっぱいいっぱいな時は
緑色を選ぶといいのかも。


それとよく言われるのが、
目に優しい色だということ。

目に与える負担が最も少なく、目を癒す効果も
あるのだとか。

私のiPhoneケース薄緑なんですが、効果あるん
でしょうか…


疲れたら山とか川に行きたくなるのって、
ストレス発散したくなるからなんでしょうかね。

…これはきっと私だけじゃないはず。


6,「青」

海や空、夏、水などを連想する色ですね。
どの時代でも世界中で愛される信頼の色。

青には、感情の高ぶりを抑えて平常心へと
導く働きがあるそう。

そこから理性・信頼・堅実などの
イメージがあります。

また、静か・冷たい・冷静・知性・爽快など。


集中したいときに身の回りに置くと、冷静になり
客観的に物事を処理できるようになるそうです。

ただ、広範囲に青を使いすぎると気持ちが
静まりすぎてコミュニケーション不足になる
ようなので、注意が必要ですね( ̄▽ ̄)

その場合は小物などが青だと良いようです。


そんな青は、目上の人に会う時に身にまとうと、
しっかり感や謙虚さ・知性や誠実を
アピールできる色です。

また、女性が男性に会うときに身にまとうと、
男性が親近感を覚え話しかけやすくなるのだとか。

ちなみに私の使ってるパソコンは青です^^

さらに割と幼いころからしばらく
水色が好きだったので
(シナモンのイメージ色ですね)、
小物やタオル、上着など青いものは多いですね~…

だからコミュ障の気があるのか?
い、いや~そんなことは…笑

生まれてすぐ人見知りを爆走させてたらしいから
関係ないさ。


7,「紫」

紫といえば、高貴な色ですね。

大昔は日本でも世界でも紫に染めるのに
大変苦労したそうで、
身分トップを誇る人しか
身に着けられなかったのだとか。

染料がとてつもなく希少だったそうなんです。


具体的にイメージするのは、花が多いですかね。

すみれ、藤、リンドウ、桔梗、アジサイ、
ラベンダーなど。

平安時代には美意識を語る色だったとかで、
高貴で美しい人をさらにひきたてる特別な色として
作品に描かれていたりするそうです。


そういう背景から、高級・高貴・大人っぽい・和風などのイメージ。

高貴は、古語であてなり…だっけ。
大人っぽいはおとなし。…合ってます?


また、赤と青という正反対ともとれる要素を
兼ね備えている色でもあります。

体調の悪いときの唇やあざの色も紫ですね。
これらは死も再生も両方連想できることから
人間が不安になる色とも言われるそうな。

そこから神秘的、不思議、というようなイメージ。


青に黄色が混ざっているか(緑)
赤が混ざっているか(紫)で
正反対のイメージになるんですね~

なんとも面白いです。


8,「白」

何か混じればすぐに目立ってしまう、
無垢で穢れのない色ですね。

太陽が昇る時に白い光を放つ様が神を
連想させたことから、
多くの宗教で神とつながる理想的な色と
されてきたそうです。


確かに、日本でも神主や巫女は
白い着物を着ますね。

キリスト、天使、エジプトの太陽神も白を身にまとって描かれています。


また、何事も明らかにする誠実な色とも
言われます。

女性ならご存じの方も多いかもしれませんが、
結婚式の時に着る白無垢は、
嫁ぎ先への純潔と忠誠心を示すそうです。


白は何色にも染まっていない分、
何色にでも染まれる色ですね。

ひねくれてる私に白は似合わんな笑


9,「灰色」

具体的には、ビル・コンクリート・
曇り空などを連想するでしょうか。

明るさの頂点白と、暗さの頂点黒の中間の色です。

グレーゾーン…などという言葉が使われるように、
どっちつかずであいまいなイメージがありますね。


一方でその分、どんな色にも合わせやすい
調和に長けた色でもあります。

控えめでソフトなので、全てを許容できる
大人の色ともとれるとか。

色味が協調されず無機質になりやすいので、
都会的で洗練されたイメージにも
捉えられるようです。

紫とは一味違った、大人の印象になるんですね。

また相手を立てて控えめな印象になるので、
自分の非を認め相手に謝罪する時に身に着けると、
相手の憤りを和らげる効果があるのだとか。

やらかしてしまったとき、
下手(したて)下手に出なければならない時は、
灰色を味方につけましょう…ガクブル


10,「黒」

白の反対として表される色ですね。

対比させて悪やクロ(有罪)などと
言われることが多いですが、
黒は何事にも屈しない強さ・威厳のイメージ
であるとも言われます。

古代エジプトで黒のアイラインが施されていたのは
恐ろしいものに屈しないという
魔除けの意味があったのだとか。

暗闇に紛れれば身を隠せることから、
最強のプロテクトカラーのイメージもあるそう。

黒には、強い・高級感・孤独・恐怖・不吉・威圧…などのイメージがあるようですね。


ところがファッションにおいては、洗練された
センスとカッコよさを感じさせる色。
強さを感じさせる黒を身に着けることで
自信が増し、気持ちを引き締める
効果もあるそうです。


そういえば、武道において一番強いのは
黒帯ですね。

私の苗字には黒がつくので、マイナスイメージ
ばかりでなくほっとしました笑

運動会、赤と白より赤と黒の方が
両者気合入りそう…と思わなくもない。



いかがでしたか?
長くなってしまいましたが、
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

色が人に与える影響というのは、
面白いと思いませんか?


先人たちの経てきた体験というのが
背景にあるのはなるほど、と
思わざるをえませんね。

生物が生き残るすべを本能に
組み込んでいくように、
人間の潜在的な感覚にも、
色に対するイメージは組み込まれて
いるんですね~^^

ぜひ、日常生活や職場でも、
色に力を借りてみてはいかがでしょうか。

気分ひとつ、相手への印象ひとつで、
状況打破・好転できるかもしれませんよ^^

ではまた!


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ショップに新しくアイテムを追加した際には
自動的に通知されるシステムらしいので
気が向いた時にチェックしてみてくださいね^^


また別のページでお会いしましょう(=゚ω゚)ノシ



※画像は引用。引用元リンクをつけています。
色のイメージ情報元:色彩の基礎・配色・使い方 色の辞典 色彩活用サミュエル監修
発行所:株式会社西東社
発行者:若松和紀
発行年月日:2014年11月20日

この記事は、上記の書籍をdistincloth管理人が一部抜粋・参考にして書いたものです。